東京団地冷蔵株式会社は、冷蔵倉庫業者を中心とした共同出資会社で、冷蔵倉庫の管理運営およびテナント(株主)への賃貸を行っている会社です。
会社概要
会社案内
社名 | 東京団地冷蔵株式会社 |
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資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長 佐野 義則 |
本社所在地 | 〒143-0006 東京都大田区平和島6丁目3番1号 TEL. 03-3765-6441 FAX. 03-3765-6445 アクセス |
事業内容
冷蔵倉庫の管理運営およびテナント(株主)への賃貸
※冷蔵倉庫業者を中心とした共同出資会社
資本金 | 1億円 |
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保有設備 | 設備概要(PDFファイル) |
テナント
(株)ロジスティクス・ネットワーク、山手冷蔵(株)、東京豊海冷蔵(株)、東京定温冷蔵(株)、(株)協冷、アルフア冷蔵(株)、五十嵐冷蔵(株)、日水物流(株)、(株)ベニレイ・ロジスティクス、東洋水産(株)、松岡冷蔵(株)、兼松食品(株)、(株)マルハニチロ物流、の13社
大株主
(株)ニチレイロジグループ本社、(株)マルハニチロ物流、五十嵐冷蔵(株)、山手冷蔵(株)、東京豊海冷蔵(株)、東洋水産(株)、松岡冷蔵(株)、(株)ベニレイ・ロジスティクス、兼松食品(株)、日水物流(株)、日興冷凍(株)、 (株)協冷、第一冷蔵(株)
設立の背景
昭和30年代後半からのわが国の顕著な経済力の発展に伴い、大都市に産業と人口が過度に集中し、都市機能が阻害され、深刻な諸問題を惹起したことから、政府は昭和41年7月に「流通業務市街地の整備に関する法律」を制定し、首都圏の整備再開発を行い、秩序ある流通機構の改善整備を図ることになりました。この過密都市対策の一環として、流通団地を建設するにあたり、都内冷蔵倉庫業界に対し、新しい食の流通秩序を確立するための冷蔵倉庫施設建設の必要性を強く要望され設立し、現在に至っています。
会社沿革
昭和42年 3月 | 東京団地冷蔵建物株式会社設立 |
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昭和46年 3月 | 第1期建設工事完成(旧施設) |
昭和49年 1月 | 第2期建設工事完成(同上) |
昭和50年 6月 | 東京団地冷蔵株式会社に社名変更 |
昭和51年 4月 | 第3期建設工事完成(旧施設) |
平成24年11月 | 再整備基本計画を決定 |
平成27年 4月 | 再整備事業スタート(建替え開始) |
平成30年 2月 | 新冷蔵倉庫団地竣工 |